下肢静脈瘤という病気は以前、テレビで特集をしていたときに見たことがあります。
確か、足の血管についている弁が壊れて、血液が逆流することで、血管が膨張、くもの巣のように青い血管が浮き出る症状が出る病気ではなかったかと思います。
女性がなりやすいと聞きますが、以前親戚の60代男性がかかっていて手術をしたという話を本人から聞いたことがあります。長年大手デパートの紳士服売場で立ち仕事をしていたら、足にくもの巣のように青い血管が浮き出てくるようになったのだそうです。立ちっぱなしは足にも血管にも負担がかかってよくないようです。
では放っておいたらどうなるのかが気になって、下肢動脈瘤大辞典というサイトを見てみました。結論から言うと、命にかかわることはあまりないようです。
何も症状がなければ、そんなに気にする必要もないのかもしれませんが、だるかったり、足のむくみや疲れがとれない、痛みがあるなどの状態が続くのはつらそうです。
治療の種類としては圧迫療法やストリッピング手術、血管内レーザー焼灼術などがあるそうです。弁の壊れた静脈を引き抜いてしまう外科手術の方法は、テレビ番組でも実際にされた方を紹介していたので、私も知っています。日帰りでできるということに驚いた記憶があります。
そのほかに、予防法にも注目してみました。
寝るときに足を高くするとか、弾性ストッキングを履く、フットバスでの足浴や半身浴を行い、全身の血流を良くするなどがあるそうです。
自分でも簡単に実践できそうなことなので、早速取り入れてみたいと思っています。